夏休みの宿題は必要?メリット・デメリットを考えてみた

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こんにちは、ねこやなぎ(@nkyng171218)です!

明日から9月ですね。もうすぐ2学期の始まり。夏休みが終わる寂しさとクラス替えがあったりと、大人になった今でもなんとなくざわざわする季節です。

 

そんな時期に合わせて今朝の日本テレビスッキリでおもしろいアンケートを実施していました。それは『夏休みの宿題。いる?いらない?』という視聴者アンケート。

 

結果は意外にも『いらない派』が圧倒的多数。

本来別記事を投稿する予定でしたがなんとなく書きたくなったので、わたしなりの考えをだらだらと書いてみました。

 

 

茂木健一郎さんの『夏休みの宿題』に対する意見 

番組内でも紹介されていましたが、脳科学者の茂木健一郎は過去のツイートで『夏休みの宿題について』このようなツイートをされています。

 

  

茂木先生ー!全学生の味方・・・✨

 

▼こちらで全ツイートが読めます。

茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1299回【夏休みの宿題は要らない】連続ツイート - Togetter 

 

先生!あの茂木健一郎さんがこうおっしゃっています!

夏休みの宿題全廃はまだですか!!

 

と言いつつも夏休みの宿題はある程度必要じゃないかな

茂木さんのご意見はごもっともなのだけど、わたしは夏休みの宿題はある程度必要ではないかと思っています。理由は学習計画をたて、期間内に終わらせるという能力を身に着けるため。

 

これはいずれ社会に出た時に必ず役立つからです。

現役の学生さんからはブーイングの嵐が起こりそうだけど(笑)夏休みの宿題はいつも後回しにしていたおばさんからの助言だと思ってほしいぞ・・・

 

あの時に計画力と実行力を身に着けておけば、社会人になってこんなに苦労することなかったんじゃないかなぁと若干の後悔もあるのです。

 

だから全廃してしまうのはやりすぎかなと思う。

 

夏休みの宿題:デメリット

ハードスケジュールで全く休暇にならない

子どもの成長には学習だけでなく『遊び』も重要です。てゆうかわたしは遊びの方が重要なんじゃないかと思っているぐらい。それなのに部活に塾に大量の宿題って遊んでる暇がない。

 

夏『休み』の意味ないやん。

 

めんどくさいので勉強がますます嫌いになる

知り合いに大阪大学を首席で卒業されたすごい方がいます。その人いわく、「子どもが勉強を強制させられている」と思った瞬間に勉強が面白くなくなるらしいです。

 

夏休みの宿題って、あれ強制じゃないですか。やってないと成績下がるから仕方なくやってる感じ。

 

結局親がやっているので負担がかかるし身につかない

子どもが勉強に集中しておとなしくしてくれていれば親の負担も減りますが、そんなおとなしく勉強してくれる子って珍しいんじゃないかなぁ。

 

わたしは甘えるのが下手であまりやってもらってないけど、その分弟の宿題はほとんど母がやっていました;;

 

そして夏休みに描いた祖父の絵は見事金賞をいただくことができました。(もちろん母作)

 

金賞をもらっても、これでは子どもにはなんの達成感もないですよね。当然弟は絵の道には進むはずもなく、まったく関係のない食品添加物を製造する工場に勤めています。

 

このような子育て法にいちゃもんをつけたいわけじゃなく、宿題が多すぎるんです。(あとうちの弟もやらなさすぎるんです。爆)母も仕事に家事に忙しかっただろうに。

わたしが弟のめんどうを見てあげればよかった話ですが、私もそんなに学力がない;;

 

結局自分がやっていなかったら夏休みの宿題って意味ある?プリントする用紙とインク代もったいなくない?

 

デメリット結論

夏休みにやった学習は結局身につかない

 

夏休みの宿題:メリット

学習することを定着できる

学校が提唱している夏休みの宿題の意義です。確かにね!なかったらなかったで遊ぶことしか考えません。ただし定着できるのはきちんと計画的に進められる子。こういうところで差が開いてしまうのでしょうか・・・

 

わたしはもちろん差をつけられてしまった側の人間です(´・ω・`)

 

計画能力が身につく

前述しましたがこれは社会人になっても必須スキルとなります。それが子どものうちに身につけられるってなんかお得!

 

ところが子どもの頃から計画する力の重要性に気付いている子ってなかなかいません。

そう大人の思うように行かないのが子ども。

 

読書感想文・工作などから子どもの得意を発見できる

学習ドリル以外にも読書感想文・工作・絵・自由研究などたくさんありますね。それらが「これ好き!」というきっかけになれば、将来の仕事にもつながるかもしれません。

 

また自分で作った作品が評価されて賞をとるというのはかなり大切な成功体験で、子どもの自信にもつながりますね。

 

メリット結論

うまく進めば子どもの能力を伸ばすことができる

 

夏休みの宿題多すぎる問題!

「夏休みの宿題はある程度は必要」と言いましたが、夏休みの宿題って多すぎませんか?学年が大きくなるにつれて莫大な量になっていきます。中学に上がると部活に塾に、学生はめちゃくちゃ忙しいのにハードすぎる。

 

わたしは中学時代吹奏楽部に所属していました。毎年金賞を獲得し県大会に出場していたほど地元ではちょっと有名。その分練習もハードで平日から土曜日、朝から夕方まで部活。日曜日は自主練習。泊りがけで強化合宿もありました。

 

そこに大量の宿題・・・。一応学習計画をたてていましたが、疲弊して思い通りには終わらず気づけば夏休み最終日。仕方なしに友達と結託して作成したり。笑

 

せっかくの長期休暇なのに家族で過ごす時間も少なかった。

親も「中学から忙しくなっちゃって、旅行に行くことも少なくなったね~」と寂し気に当時を振り返ります。

 

海外では夏休みの宿題がないところもあるらしいです。うらやましい~

日本人は学生時代から働きすぎですね。ブラック体質は学生時代から根付かされていたのだなと大人になってから気づいて恐怖を感じました。

 

夏休みにしかできない貴重な実体験も大切

初めに「ある程度は必要」結論付けましたが、だんだん「いらないんじゃないか・・・」という気持ちになってきました;;

 

でも「あ~!!宿題終わってない!!!」(夏休み最終日)

 

というのもある意味夏の風物詩。なくなってしまうのも少し寂しい感じもする。現学生さんからすればそんな理由で宿題が存在するのはたまったもんじゃないけど、今思い返せばね。おばさんは懐かしい。

 

のびのびと過ごすことは自主性や発想力も養われると思う。だから宿題の量を少なくして少しゆとりのある生活を送る方がいいのではないでしょうか?と、ゆとり世代が言ってみる。

 

学生の負担を減らすことで教師の負担も減るし、親の負担も減る。悪影響ってあるかな?

 

けたたましいセミの鳴き声、ちりんちりんとかわいらしい風鈴の音、でっかい入道雲、かき氷にアイス、冷やし中華・・・(結局食欲)

 

懐かしくなっていろいろ考えてみた8月の最後でした。

何者目線なのかよく分からない記事になってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!